清水さんが仕事する様子

ひたむきに、工場の「心臓部」を支える

プロフィール

  • 氏名:清水 祥人(Kiyomizu Shoto)
  • 所属:生産部生産課
  • 職種:製錬工
  • 社歴:2013年入社/新卒

いつも探求心を胸に

鹿児島県の生まれですが、父親の仕事の関係で転勤が多く、幼少期は福岡、小学6年から高校まで宮崎市内に住んでいました。市内の高校に在学中、進路指導の先生のご紹介で初めて当社を知りました。身体を動かすことが好きで、自分の理想に近い労働条件だったため就職を希望しました。現在所属している生産部生産課制御室職場では、15名ほどの仲間とフェロニッケルの製造工程で使用する設備のオペレーションを担当しています。

入社試験の際にグループワークがあり、折り紙のようなものを作成する課題が出されました。折り紙は上手く作れなかったのですが、「なぜそうなったのか?」と原因をあれこれ考えている姿を評価してもらったのだと思います。私が手掛けるのはまさに工場の心臓部。何か異常があった際は、すぐに原因の分析と究明を行う必要があります。入社試験の時に見られていた「探求心」の大切さを実感する毎日です。

清水さんが仕事する様子

信頼し合えるチームメンバーと

原料鉱石は多量の水分を含んでいるため、ドライヤーで予備乾燥し、処理をしやすくする必要があります。その予備乾燥を行う「ロータリードライヤー」、鉱石と石炭を装入し、加熱脱水する「ロータリーキルン」、また、ロータリーキルンから出た焼鉱を溶解する「電気炉」などを管理しています。パソコンを使った監視や、実際に現物を見ながら点検することが主な業務です。ホイルローダーやフォークリフトに乗って、燃料の運搬を行うこともあります。全て未経験の仕事でしたが、先輩にマンツーマンで一から教えていただき、半年から1年ほど経って一人で作業を任せてもらえるようになりました。また、重機の免許など必要な資格取得は会社がサポートしてくれています。

高温なものを取り扱う仕事ですし、体力的にしんどいこともあります。また、これまで経験したことのない設備トラブルが起こることもあります。しかし、チームで協力し、助け合いながら改善策を考えて乗り越えることができると、ものすごい達成感を得られますね。先輩後輩関係なく意見できる風通しの良さがありますので、互いに密なコミュニケーションを取りながら、支え合うことができていると思います。

同僚と休憩中の清水さん

交替勤務の特徴を活かしてワークライフバランスを実現

私の仕事は日勤・二番勤・夜勤という3つの勤務体制がある交替勤務。3日働いて1日休むといったサイクルになっています。土日や祝日に合わせた休みではありませんが、平日に休みを取れることにメリットもありますよ。趣味のゴルフや旅行に行っても人が少ないので、思い切り休みを満喫することができます。休日のほかに有給休暇も計画的に取得できるため、「しっかり働いてしっかり休む」というワークライフバランスが実現できていると思います。休暇だけでなく、住宅制度も充実しているので独身者や他県から移住する方にも働きやすい環境が整っているのではないでしょうか。

また、社内には部活動もありますし、有志で地元の「ひょっとこ祭り」に参加したり、仕事以外でも社内の様々な人と接する機会を作りやすいと思います。

インタビューを受ける清水さん

タイムスケジュール

(※日勤の場合)

8:00始業
前の勤番と引継ぎ、グループミーティング
設備点検業務開始
12:00〜昼食(業務状況に合わせて、昼休憩時間を選択)
13:00〜設備点検業務
16:00社内の大浴場利用後、退社。子どものお迎えへ

※繁忙期:なし
※残業時間:ほぼなし。業務内容よって5〜20時間/月程度

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